国内旅行の計画の立て方

もっと楽しみになる!国内旅行計画の立て方

はじめに

夏休みや大型連休、週末などを利用して、国内旅行に行こうと考えている人も多いのではないでしょうか?
せっかく旅行に行くのであれば、旅行前にはしっかりと計画を立て、充実した旅行にしたいものです。
しかし、旅行は行先や目的、交通手段や宿泊場所、予算など、決めることが多く、何から計画を立てればいいかわからない・・・という人も多いはず。

そこで、今回のひま侍の特集では、国内旅行の計画の立て方に注目し、旅行初心者にもわかりやすく、国内旅行の計画の立て方を解説します
また、旅行を計画する際に役立つ宿泊予約や旅行情報サイトについての情報も。
国内旅行の予定がある人や、旅行の計画の立て方がわからないという人はもちろん、旅行計画に役立つ便利なサービスを知りたいという人は、本特集をぜひチェックしてみてください!

国内旅行の計画の立て方 ~まずはじめに

まずは、国内旅行の計画を細かく立てる前に、考えておきたいポイントについてご紹介します。 国内旅行の計画を立てる際は、以下のポイントをおさえておきましょう。

国内旅行の計画を立てる前に考えておきたい5つのポイント

  • 旅行の日程
  • 行き先…沖縄、京都、北海道 等
  • 旅の形態…一人旅、女子旅、家族旅行、ツアー利用 等
  • 旅行の目的…観光、レジャー・アクティビティ、食事を楽しむ、ゆっくりと過ごす、等
  • 予算…初めの段階でざっくりと予算も考えておく

旅行先でしたいことや、宿泊施設等、国内旅行に行くにあたって計画しなければならないことはたくさんありますが、まずはこの5つのポイントから考えるのがおすすめです。
また、上記の5つのポイントのうち、何を優先したいのかについても、この時点で決めておくと良いでしょう

・・・とは言うものの、それでも何を優先していいかわからない!!という人も多いはず。次のチャプターでは、国内旅行の計画の立て方について、ステップごとに解説します。

まめちしき 旅行の計画はいつ頃から立て始めるのがおすすめ?

国内旅行の場合、旅行の計画は3~4カ月前から考えておくと良いでしょう(※ちなみに、海外旅行の場合は5~6カ月前が目安)。
ただ、旅行のベストシーズンや、大きなイベントと重なる季節・時期に旅行を予定する場合は、できるだけ早めに計画を立てるのがベスト。特に、人気観光地のベストシーズン・イベントと、大型連休・長期休暇等が重なる場合は、半年以上前から計画を立て、予約しておくのがおすすめです。
また、航空券の購入や、ホテルの手配等は、早いうちから予約しておくと安い料金で利用できることが多いので、この点もチェックしておきましょう。

国内旅行の計画の立て方 Step1
旅行のメインテーマ&行き先を決めよう

旅行のテーマ

国内旅行の計画の立てる際は、まず、旅行のテーマを決めるのがおすすめです。
行き先を決めてから、現地で何をするのかを決めるのももちろん良いのですが、「観光、レジャー・アクティビティ等を楽しみたい」、「旅先のおいしい食事を楽しみたい」、「ゆっくりと過ごしたい」等、何を目的に旅行に行くのかを先に決めると、行き先が自ずと決まってきます。

また、旅行のメインテーマを最初に決めると、旅行先での行動やアクティビティ、宿泊施設、交通手段といった具体的な計画を詰めやすくなるメリットも。
加えて、旅行のメインテーマと行き先を決める段階で、日程の調整もしておくと良いでしょう。

旅行のテーマ探しにおすすめの旅行情報サイト

旅行のテーマを決めるといっても、何がしたいかわからないという方も多いはず。
ここでは、旅行のテーマを決めるのにおすすめの旅行総合情報サイトをご紹介します。
旅行総合情報サイトをチェックし、おすすめのアクティビティや観光情報、ご当地グルメ等、旅行のテーマのヒントを見つけましょう!

ぐるたび

ぐるたび
「ぐるなび」が運営する国内旅行情報サイト。
観光情報や、アクティビティ、グルメ等を幅広く網羅し、特に旅行先の「地元情報」が充実している。なかでも、「おすすめの旅テーマ」という特集に力を入れており、「いま話題のアウトドア・アクティビティ」「ご当地グルメ」「必見の絶景スポット」等、旅行テーマに沿った全国各地の情報を提供。旅行先で楽しめるアクティビティも検索・予約することができる。旅行のテーマを探したい人はぜひ活用したい。

TRIP(トリップ)

TRIP(トリップ)
株式会社LIGが運営する観光情報メディア。
「誰も教えてくれなかった地域の観光体験が見つかる」というコンセプトのもと、日本全国各地の観光体験情報を特集している。場所からだけではなく、「ワイワイする」「海に行く」「文化に触れる」「冒険をする」等、やりたいことから旅行先を探すことができるため、旅行の目的から行き先を探したい人におすすめ。

国内旅行の計画の立て方 Step2
細かい計画を立てよう!アクティビティ、宿泊、食事

旅行のメインテーマと行き先が決まったら、次は、旅行中に楽しみたいアクティビティや食事、宿泊先等の細かい旅行計画を立てていきます。
以下の3つのポイントを中心に、旅行先での細かい計画を詰めていきましょう。

  • 「何をするか」…旅先での行動・アクティビティ、食事 等
  • 「どこに泊まるか」…宿泊施設
  • 「どうやって行くか」…交通手段、移動量、移動時間 等

また、「何をするか」「どこに泊まるか」という点については、Step1で立てたメインテーマに沿って、優先順位をつけて決めることが重要です。旅行のテーマによって、宿泊施設のランクやプラン等が変わってきます。
さらに、旅行先までどうやって行くか、旅行先での交通手段はどうするかについても、この時点で決めておきましょう。ツアーパック等を利用し、交通費を抑えるのもおすすめです。

交通手段と宿泊施設の見通しがついたら、一度、予算を立ててみることも大切。この時点で予算を立ててみることで、旅行先で使えるお金も把握することができます。

観光、アクティビティ、レジャー
旅行を120%楽しみたい人におすすめの情報サイト

レジャーやアクティビティ、ツアー等の予約をおこなえるレジャー情報サイトを利用して、情報を集めましょう。ちなみに、人気のアクティビティは事前に予約しておくのがおすすめ
以下のサイトを参考に、お得に楽しめるアクティビティを見つけましょう!

asoview!(アソビュー)

asoview!(アソビュー)
日本全国のレジャー・アクティビティを検索し、予約できる情報サイト。日帰り温泉、カヌー・カヤック、着物レンタル、陶芸教室など、様々なジャンルのレジャー・アクティビティを取り扱っている。日にちや場所、人数から簡単にレジャー・アクティビティを絞り込むことが可能。
さらに、asoview!(アソビュー)では、割引料金で遊べるレジャーも豊富に用意しているため、旅行先で楽しめるレジャー・アクティビティを探している人はぜひチェックしておきたい。

ACTIVITY JAPAN(アクティビティ ジャパン)

ACTIVITY JAPAN(アクティビティ ジャパン)
大手旅行会社「H.I.S.」の傘下「アクティビティジャパン」が運営するレジャー・アクティビティ情報サイト。北海道から沖縄まで、日本全国のアクティビティ・遊び・体験・レジャーを7,700件以上取り扱っている。日程、地域、予算等からレジャー・アクティビティを絞り込むことができ、簡単に条件に合うレジャーを検索可能。地域文化体験やアウトドア・アクティビティに特化しているため旅行先でアクティブに楽しみたい人は上手に活用したい。

宿泊予約サイトを利用してお得に旅行を楽しもう!
おすすめの宿泊予約サイト

宿泊施設の予約は、宿泊予約サイトを利用することで、お得に予約することができます。 格安ホテルに特化したもの、高級宿や高級ホテルを専門に取り扱うもの等、宿泊予約サイトによって取り扱う宿泊施設が異なるため、それぞれのサイトの特徴と、旅行の計画・予算を踏まえてサイトを選ぶと良いでしょう。
以下では、ひま侍編集部がおすすめする宿泊予約サイトをご紹介します。

じゃらん

じゃらん
宿泊予約サイトの最大手。取り扱う宿泊施設が圧倒的に多く、条件を細かく設定すると、自分の希望に合った宿を見つけることができる。また、「女性限定」「学生限定」「直前割」など、お得な割引プランを多数取り扱っている他、観光ツアーとセットになったプランや温泉宿を掲載している点も魅力。色々な宿泊施設を検討して宿を決めたいという人は、まずじゃらんをチェックすると良いだろう。
ちなみに、予約金額(税込)に対し、Pontaポイント1%+じゃらん限定ポイント1%が貯まり、貯まったポイントを、1ポイント=1円として100ポイント単位で利用できる点も要チェック。

agoda(アゴダ)

agoda(アゴダ)
格安ホテルに特化した宿泊予約サイト。ドミトリーやカプセルホテル、ビジネスホテル・ゲストハウスが多数掲載されており、とにかく安く泊まりたいときに、多くの宿泊施設の中から選ぶことができる。割引やキャンペーンが豊富で、毎日更新されるクーポン情報も要チェック
また、agodaの親会社は「Booking.com」を運営しており、Booking.comの口コミも掲載。多くの宿泊施設は3桁以上の口コミをチェックできるので、安く泊まれる宿を探している人はぜひ活用したい。

STAY JAPAN(ステイジャパン)

STAY JAPAN(ステイジャパン)
「民泊」に特化した日本初の公認民泊サイト。特区民泊や簡易宿所、住宅宿泊事業法などの「合法民泊」のみを取り扱っており、民泊利用が初めての人でも、安心して利用することができる。
また、「漁師民泊」、「農泊」、「寺泊」、「船宿」、「重要文化財泊」、「学校泊」、「蔵ゲストハウス泊」等、体験とセットになったプランや、珍しい施設に宿泊できるプランも多数掲載。旅行先で少し変わった体験がしたいという人におすすめ。

ゆめやど

ゆめやど
平日の宿泊がお得な宿泊予約サイト。金曜・日曜を含む平日に安く泊まれる宿を探すことができる。例えば、夕食付きの宿泊プランや天然温泉付きの宿泊プラン等を、平日特別優待として割引価格で提供。また、「1万円以下の宿」「食べ放題バイキングの宿」「クチコミ3.8以上の高評価宿」等、カテゴリー別に宿泊施設を探せるのも便利なポイント。対応地域が、東北~滋賀に限られる点には注意が必要だが、平日に旅行する場合はぜひチェックしておきたい。

国内旅行の計画の立て方 Step3
旅行の計画をしおりにしよう!

国内旅行の計画を立てたら、次はアプリなどを利用して、計画の内容を「旅行のしおり」にまとめておくのがおすすめ。宿泊情報や交通手段、スケジュール等、立てた計画を整理しておくと、旅行先でも安心です。特に、事前にアクティビティや食事の予約をした場合は、予約の控えや店舗情報等を一つにまとめておきましょう。

旅行のしおりは、ノートや手帳などの紙ベースのものや、携帯のメモ帳、Excelなどで作成したものでも良いのですが、タイムスケジュールを組みやすい「旅行のしおり作成アプリ」を利用するとより便利です。ちなみに、旅行のしおり作成アプリには、複数人で情報や写真を共有できるシェア機能を利用できるものも。旅行の計画をしおりにまとめる際は、上手く活用すると良いでしょう。

旅行の計画をしおりにまとめよう!
おすすめの「旅行のしおり」作成アプリ

旅のしおり —tabiori— (たびおり)

旅のしおり —tabiori— (たびおり)
tabioriは、行き先や交通手段など、旅行の詳細をアプリ内の「スケジュール」に追加するだけで簡単に旅行のしおりが作成できるアプリ。持ち物リストやお土産リストを作成することもできる。Tabioriで作成したスケジュールは印刷することもできるため、旅行先でスマホの充電が心配という人にも嬉しい。
さらに、QRコードやメッセージアプリで、しおり作成への招待が簡単にでき、一緒に旅行に行く複数人でしおりの共同編集ができる点もチェックしておきたい。また、旅行の写真を共有できる投稿コーナーもあるため、旅行の思い出をしっかり残すことも可能。tabioriは、旅行のしおりを作成する際、ぜひチェックしておきたいアプリだろう。

Column
るるぶとまっぷる、ことりっぷ、ココミル…。旅行ガイドブック、どれがおすすめ?

紙ベースの旅行ガイドブックには、厳選された情報をまとめて読めるメリットがあり、旅行の計画を立てる際にはぜひ利用したいもの。その一方で、旅行ガイドブックは多数発行されており、どれを選べばよいのか分からないという人も多いはず。 ここでは、主要な国内旅行ガイドブックの特徴と違いを簡単にご紹介します。

圧倒的な情報量の多さが魅力!王道旅行ガイドブック

るるぶ

るるぶ
大手旅行会社「JTB」が発行する旅行ガイドブック。主要な観光地の特集に力を入れており、モデルコース紹介では、観光地の王道プランを詳しく紹介している。書籍版購入者の特典として、電子書籍版のダウンロードも可能。電子書籍の読み放題サービス「ブック放題」や「タブホ」、「Kindle Unlimited」でも取扱いがある。観光地の王道ルートを詳しく知りたい人におすすめ。

まっぷる

まっぷる
地図の大手出版社「昭文社」が発行する旅行ガイドブック。『るるぶ』との違いは、マイナーな観光地の情報がより多く網羅されている点。主要観光地周辺のあまり知られていないスポットやお店の特集に力を入れている。書籍版に記載されているQRコードを読み込むとスマホアプリ「まっぷるリンク」から電子書籍版の閲覧が可能。旅行先のマイナーな場所にも行きたい!という人は要チェック。

持ち歩きに便利!コンパクトな旅行ガイドブック

ことりっぷ

ことりっぷ
「昭文社」が発行する旅行ガイドブック。『るるぶ』や『まっぷる』と比較すると、情報量はやや少ないが、シンプルで読みやすくまとめられている。主に女性をターゲットにしており、おしゃれなお店やスポットの特集に力を入れている。モデルコースもゆとりをもって回れるプランが紹介されているため、ゆっくりと観光したい人や、フォトジェニックな場所を楽しみたい人はチェックしておきたい

ココミル

ココミル
「JTB」が発行する旅行ガイドブック。『ことりっぷ』と同じく、主に女性をターゲットとして特集が組まれており、話題性のあるお店や旬のスポットが多数掲載されている。『ことりっぷ』と比較すると、アクティビティ・レジャー等の情報が多く、街歩きマップやガイドが充実。ゆっくりと観光地を巡るというよりはアクティブな旅行がしたい!という人におすすめ。

こちらもチェック!旅行ガイドブックが読める電子書籍

ブック放題

ブック放題
月額料金540円(税込)で200誌以上+旅行ガイドブック『るるぶ』100誌以上、コミック2万冊以上を電子書籍で読むことができる、雑誌読み放題サービス。『るるぶ』のほか、お出かけ・グルメ系雑誌等も幅広く取り扱っているため、旅行のテーマ決めにも役立つ。1ヶ月の無料体験を実施しているため、様々な地域の『るるぶ』を読み比べたい時は利用すると良いだろう。

まとめ

国内旅行の計画の立て方について解説した今回の特集はいかがでしたか?
せっかく国内旅行に行くのであれば、旅行を最大限楽しむためにも計画はしっかりと立てておきたいもの。
また、旅行に役立つサービスを賢く利用すれば、旅費を節約することもできます。
夏休みや大型連休を利用して国内旅行に行こうと考えている人は、本特集を参考に、楽しく旅行の計画を立て、国内旅行を思いっきり楽しみましょう!

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