2018年1月スタート！漫画アプリ「マンガワン」の人気作品「モブサイコ100」が実写ドラマ化
小学館が提供する漫画アプリ「マンガワン」で連載しているONEの「モブサイコ100」が、舞台化に続き、実写ドラマ化も決定しました。実写ドラマは、2018年1月からテレビ東京の木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」にて放送。また、動画配信サービスNetflixでの配信も決まっています。
実写ドラマの主演を務めるのは、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で主人公・坂本龍馬の幼少期を演じ、注目を集めた濱田龍臣。
「モブサイコ100」は、勉強もスポーツも人付き合いも苦手な中学2年生の影山茂夫（通称モブ）が、生まれつき持っている超能力を使って、彼の回りで起こる事件を解決したり…しなかったりしながら、成長していく姿を描いた物語です。
実写ドラマで注目すべきポイントは、「超能力」がどのように描かれるか。原作には、超能力を使っての激しいバトルシーンもあるため、そうした場面がどのように実写化されるのかは、注目したいポイントと言えるでしょう。
また、漫画アプリ「マンガワン」の公式オンラインショップでは、「モブサイコ100」の実写ドラマ化＆舞台化を記念し、スタジアムジャケットや、原作イラストを使用した新作トートバック等を数量限定で販売（一部、予約受付）しています。
気になる方は、作品と併せて、こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか？
あわせて読みたい！ひま侍のおすすめ記事
トップへ戻る
漫画アプリ「マンガワン」にて連載中の「モブサイコ100」が実写ドラマ化決定！しかも2018年1月期、テレ東の木ドラ25枠で放送されるとか…これは要チェックでござるな